summary

シリーズ1:ニーニャについて

1 その1)ニーニャに関する八つの謎 iblardアイコン

ニーニャは、謎の多い魔女だ。
その謎について詳しく、4回に分けて考察する。
その1)では、判明している数少ない情報を整理し、次にそこから生じる疑問点を考えてみる。

2 その2)イバラード・サーガ iblardアイコン

その2)は、ニーニャの秘密を解明することによって、イバラードの歴史を推測するという、トンデモ企画。(笑)
更にイバラードサーガというテーマに迫ってみる。
論証に乏しいむぼーな試みだとは、書いた本人もよ〜く承知してるので、笑って読んでいただけたら幸いかと。(^^;)>

とりあえずイバラードの歴史を、3つに分けて考える。
「創世記」から「動乱期」そして現在の「安定期」である。

3 その3)イバラード・トリニティー iblardアイコン

その3)では、ホ・ウエン家とノナ家、それぞれの家系との関わりにフォーカスを当てている。
相変わらず確証の少ない話ではあるが、この三家系がイバラードの歴史に果たしてきた役割については、非常に興味深い。
さらに現在のニーニャの状況、彼女の人柄なども推測。

4

その4)アンビバレントな存在

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その4)は、その1〜3)までのお話の追記。
実は上記の書き込みに対して、井上先生から幾つか重要なコメントを頂いた。なのでそれを要約して、ここに掲載する。

それは主に、ニーニャの魔法についてで、彼女が魔女として抱えるアンビバレント(二律背反)な状況を物語っていた。このことで彼女の魅力が、よりいっそう引き立つように感じた。


<お願い>

記事の進み具合によって、多少、内容が変わることがあります。
また、記事の仕上がる順番も、ナンバー通りではない可能性があります。


<エリア分類マークについて>

上記の項目のそれぞれの先頭には、以下のようなマークが付いています。
これらのマークは、それぞれの記事が、イバラードの何処の地域を対象にしているかを意味しています。
詳細は、別記のintroductionをお読みください。

大イバラード 小イバラード タカツング スイテリア 周辺地域 総合的な話

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